はい、薪割りを朝の涼しいうちにやっています。
できれば朝から曇っていると最高なんですけどね・・・
ところで夏ってやる事がなにげに多い。
草刈り、草抜き
除草剤撒き
デッキ塗装
とか
デッキ塗装は、別に真夏にやる必要はないんですけどね。
強い紫外線で劣化するまえにやっていない人はやったほうがいいかなとか思ってるだけですが。
草抜き、草刈りはもう家族は俺の手伝いを全くしなくなりました。
やってるの見ても、見なかったフリみたいなのをされたりして、
華麗にスルー
されたりしています。
まあ、暑いし、大変だし、暑いし。
こんなお父さん、沢山いるんじゃないでしょうかね。
僕としてもやりたくもない事を無理矢理やらせるのって、気が引けますし。
ただ家族として、その一員として手伝うっていうのは基本だと思うし、当然だと思うんですよ。
僕が強く言えないだけで。
はい、話は本文にもどって、薪割りです。
朝の薪割り。
マシンをひっぱりだしてきて、だいたい1.5時間くらい割り続けます。
朝は涼しいので休憩も少なくて済む。
で
こんなかんじの割りやすいカシとかも割る。
朝の成果は・・・
井桁に積んであるやつ、水分が含まれている木だったので、
そのまま積んじゃうと崩れやすい。
少しでも乾燥を進めるためにしばらく井桁置きしてから積みます。そんでも崩れるけど。
1週間くらい放置できたらして、それから積もうと思ってます。置く所無くなったらまあ、積んじゃいますけど。
ところで僕の先輩が薪割り機のエンジンマシンの購入を考えているんだけど、個人的にオススメしてるのはやっぱりホンダウォークの13トンプロかな。ヤフオクとかでも安くうってるけど、エンジンが国産だっていうことと、国内の販売店が対応してくれるっていうのはポイント高いと思う。