メトス新製品の続編です。
コンツーラCi51 Fika (フィーカ)登場!
http://metos.co.jp/products/kamin/builtin/contura/ci51fika.html
ということで画像はこれ
うん、基本的には
スキャンサームと同じ感じで、
暖房器具より、暖房家具
っていう感じのコンセプトになっている感じです。
っていうか、
スキャンサームのバランスに極めて近い感じ
スキャンサーム バランス
http://www.skantherm.jp/balance/
まあ、意匠についてはここではコメントしません。
さて、話しをもどして
コンツーラフィーカの件ですが
進化したフリースタンディング暖炉
住環境に調和したデザインと機能
3面ガラスに広がるシルクファイヤー
4段階の給気コントロール
パワーストーンによる蓄熱
ということで、
炎は綺麗そうですね。
気になるスペックは
ん〜
もう少し詳しく知りたい。
ただ金額はそこそこしますね。
規格1サイズで
薪長さ50cmというのはいいですね。
実際の商品の高さをみてみないとわからないんですが、テレビとか上に置いても違和感ないのだろうか。あるだろうな。
ステレオとかスピーカーは良いかも知れない。上の黒いボックスは煙突隠しで遮熱してあるだろうし。(そんでも直に置かないでゲタはかせるべきだろうけど)
ただ薪ストーブの機能がありながら、前に出すぎない薄型(奥行き50cmのみ)だっていうことは良いのかも知れない。ストーブ下に、ホコリもたまらないしね。
これからこういった、薪ストーブを暖房器具という考え方から、暖房家具にするっていう考え方になっていくんだろうか。確かにシーズンオフは、真夏のストーブ料理以外は全く必要のないものなんだけど。