秋というか冬の寒さですけど。
煙突掃除をした。
まあ、毎年やってます。
毎年やらないと不安なんですけど、
毎年だいたい手に平に乗るくらいのススなんで、2年とか3年ごとでも良い気もするが気分的に毎年やらないと気が済まないのだ。
なので、3年に1回掃除をするお客さんにはどうも不安を感じてしまう。
毎年やったほうがいいんだろうとは思います。
なんでかっていうと、
毎年安定して同じ乾燥具合の薪を焚くわけじゃないから
うちで販売している2年(以上)乾燥薪であれば、徹底的に絞りすぎなければ煙突が詰まることなんて考えられません。
もらった木を適当に乾燥させて焚いている人もいるでしょうし、私も自宅の薪は1.5年で焚いたりしています。
ですがお客様の薪に関しては、責任が発生するので必ず2年乾燥にしています。
さていきなり脱線しましたが、ストーブの掃除と煙突掃除ですわ。
結構上においたやかんから水が出てストーブが錆びている。
とりあえずタオルでからぶきします。
中も結構錆びてますが、焚くのできにしない。外観はきにしますけど。
からぶきしてから、金ブラシで錆びをけずって、カチカチに絞ったタオルで軽く水拭き。そのあとかわいたらストーブポリッシュを使う。
真っ黒になる。