テント用の薪束って、うちは35cmの長さで、テント用の薪ストーブ用にそこそこ細めに割っています。
ですが、薪を積む前から細めに割ると手間がすごい。
1 束にするので節があるものは外す
2 まっすぐなものだけ選ぶ
3 細く割るために作業量が増える
とまあ、とにかく面倒なので
束を作るタイミングで、節がなくて、まっすぐなものだけチョイスして、必要数だけ割ることにしている。
機械は出さないで、キンクラで割ります。
このほうがお手軽ですし。いま高い電力も使いません。
ちなみにテント用薪の需要はそこまでないので、数束作ったら終了となります。
そのあとは、木っ端を集めて焚き火です。
こういうのも、コンテナに詰めておけば来年のストーブの燃料になるんですが、いかんせんロスができるのであんまり積極的に集めようとは思っていない。焚き火で十分と思っています。