山師から買った原木の中に、中身が腐食菌にやられてスッカスカになったサクラがあったので、それを焚き火で焚いてしまいます。
上にこのくらい木っ端を積んで焚かないと、火がつかないんですよね。ちょっと前まで生木だったので。
このくらい。
上に乗ってるのもサクラの木っ端で今年の4月くらいのもの。
もう十分乾いています。
チェーンソーの目立てでもしながら焚き火。
何かあった時のため というか、風が強くなった時のために、ぶっかける水は近くに必ず置いています。
そこそこ温度が上がって火がついたら追加の傷んだ枝なども投入。
こうやって焚き火していきます。