最近、薪割りの時にできる木っ端を燃やすためによく焚き火をする。
ただ火は目を離せないので、目立てをやっている時などに一緒にやるんだけど。
私の使っている目立て機って、すんごく仕事が早い。
50cmのバーでも、だいたい5分くらいで目立ては完了してしまいます。
まあ、目立て機のホイールがチェーンにしっかりと癖をつけたので早いわけですが。
で
焚き火
こんな木っ端でも、欲しいっていう人はいるんでしょうけど、もう十分に木っ端は土嚢袋に入れて作ってあって、もうどうしようもないほどできてしまったので、こうやって消費しているのです。
ちなみに風がある日は焚きません。