10月から焚き続けている針葉樹薪ですが、そろそろ少なくなってきました。
あと5日もたないかもしれない。
このあとは、半端薪とか、サクラとかありますが、基本的にもらいものの薪が自宅用の燃料になるので、そんなに多くないです。
情報が多い年と、少ない年とで差がありますぎますからね。
とはいえ、一番薪を使う1月と2月で薪販売業者が薪難民にならないように気をつけなければなりません。今年とった薪も、再来年に我が家を温めてくれます。
っていうか、去年、今年と全然もらえる薪が無い。今シーズンにいたっては打ってもらえる薪も全然なかったりする。(針葉樹は多いけどね)
ということで、みなさん乾燥が進んでいない、水分の多い薪を焚かないようにしてくださいね。
夜寝る前は、こうやって電気を消して、薪ストーブだけのあかりで過ごします。
これを毎晩楽しんでいます。
ちなみにみかんの皮は、乾燥させて着火剤になります。
みかんは三ケ日みかんで、ワンダーデバイス友達の親族から送っていただいています。これが甘くて美味しいのです。