節だらけのカシでしたが、腐っても鯛というか、やっぱり身がしっかりしていて重い。
いい薪になりそうです。
が
あまりに形が悪いものは、半端薪にしかならない。
たとえばこういうのとか
こんなの、機械じゃないと割れる気がしない。
機械がなかったら、チェーンソーでブツ切りにするしかないけど。
まあ、そんなこんなで割り続けて、新しい山ができた。
これは４０センチの山
これは35cmの山。
なんで35cmが多いのかっていと、カシだと40cmだと重くて持ち運べないからです。
そして出来上がった木屑は
焚き火にくべて燃やします。
水を入れたバケツは近くに必ず置きましょう。
