前日に薪割りを遣り過ぎると朝起きたとき、大抵腰まわりが痛い。
そんな歳になったのね・・・的に考えてはいるが、そういうときは無理しないで作業をやめるか、ほどほどにしたりする。
電気のマシンもなにげに50kgくらいあるので、それを少し移動するだけでもかなりしんどかったりする。
ということで、薪割りの準備だけをすることにした。
まあ、こんなかんじなんだけどね。
結構きれいにできている。
ただこの玉さ、僕が切ったわけじゃなくて、山師が雑に切ったもので、「40cmです」とは言われているけど、明らかに50cmとかもまじっていて、長さがバラバラなのだ。
まあ、
- 45〜50cmのもの
- 28〜35cmのもの
- だいたい40cmのもの
と、3種類に分けておかないと、棚がぐちゃぐちゃになってしまう。
さて、このほかに残っている玉は
35cmクヌギ玉
と
皮つきのひのき玉。
ちなみに針葉樹は皮はできるだけめくってます。
皮は焚火でも使えますが、別にストーブで焚いても大丈夫です。
いつの間にか・・・
針葉樹の玉だけでもうこんなに袋ができてしまいました。
これはご近所さんに差し上げます。土嚢袋もらったし。
まだ沢山でるので、欲しい人ご連絡ください。