薪の納品って、ここ岐阜市北東部から一番遠くて、大垣のBESSのワンダーのお客さん宅まで約1時間かけて行った覚えがあるんですが、今回は、垂井でした。
垂井っていうと、関ヶ原の手前。
関ヶ原は滋賀県の県境なので、岐阜県を半分横断するみたいな距離となります。
まあ、それなりに送料を割り増しさせていただきましたが、今回は2立米のご注文をいただきまして、片道1.5時間を2往復するとほぼそれだけで1日が終わってしまいますので、2日にわけて1立米づつ納品をさせていただきました。
選木薪なので、積んでる最中に川が剥けますね。
これは袋に入れて、納品と一緒にお渡ししています。
このほか棚から出てきたやたらでかい薪とかは家のほうにもっていって、プレゼントの針葉樹を準備します。2立米なので、2束差し上げます。
プレゼントはさらに木っ端を1袋差し上げます。
これにトラックシートをかぶせ、ゆっくり運転して納品です。
道中はずっとスピーカーでオーディブルの小説を聞きながら行ったので、苦になりません。
ただ2日目の帰りは
これを聞いていたんですが、
もうオッサンなので目から汁が出て運転がキツかった。