どうやら名称が変わるようです。
ファイヤーライフ
から
ストーブシティ
へ。
名前が変更になるのは分かるんだけど、バーモントキャスティングスのオーナーに対してのサポートはそのまま行われると思うので安心なのですが、やっぱり寂しいですねえ。
これはバーキャスのアンコール等を販売された顧客のほとんどが思うと思います。(もちろん性能面など諸事情によりアンコールからスキャンサームに変えた人もいるとたくさんいらっしゃるとは思います)
もちろんファイヤーライフさんはそれなりの安全面などの理由と根拠があって、取扱うストーブを高性能なストーブにしているのは承知しているのですが。
にしても、デザイナーである僕もCIやVIに関わっているのですが、フランチャイズ名を変えるっていうのはユーザー認識等の変更に繋がるうえ、看板代等に結構お金がかかるんです。この名前を変える根底っていうのを今度聞いてきたいと思います。
ふと思うんだが、都会でも使える薪ストーブをコンセプトにしているなら。ストーブシティっていうより「シティ・ストーブ」ではないだろうかと。
っていうより薪作り、ストーブの愉しみ方指南など、オーナー向けのイベントを是非やってください。