はい、今まで適当に薪を積んできましたが、去年くらいから本格的に実施している積み方がこれです。
どうなっているのかというと
横からみた図(右が前方ね)
上から見た図(下が前方ね)
こうやって、5〜6段くらい積んだら平にして、手前に横に入れては後ろの棚とのつっかえ棒をつくるというやつです。
こういうことです。
このおかげで夏になるまえに徐々にバランスを崩す棚があったんですが、新しいのは全く崩れません。ぴしっとしています。
それに比べ、これをやっていないと・・・
腹が出たり
後ろに傾いたり
前に落ちそうになったり
しています。
たださ、これをやらなくてもこっちの棚は
そういったことが起きないんだけど、横幅の問題だろうか。
パイプの方は2m近く横幅があるし、木製は1.5mくらいなんですよね。