以前こんな感じで、敷居がなくて隣の枠の薪が空いたら、その隣の枠から薪がなだれこんできて乾燥した薪と乾燥していない薪とが混ざり合ってしまうという事がおきておりましたが、
これを改善すべく、敷居用の板を買ってきて、カットし、塗装して、ようやく打ち込みました。
道具は
インパクトドライバー
水平計
でした。
ただ、今埋まっている枠はできないので、その枠は空いてからとなります。
上にガッツリ薪が乗っている状態で、下で作業するのって怖いですけどね。だって1立米なんで、500キロ以上ありますから。
で
これでようやくなだれこんでこなくなりますわ・・・あと、ようやく上のあいた枠に未乾燥の薪を入れれる・・・
ちなみに僕はこれを使ってます。