原木回収時に、できるだけ細かなものを回収して焚き火に使っているんですが、こういった皮付きで割っていないところも回収して、焚いています。
火力が上がらないとなかなか火がつかないので、下に十分乾燥した針葉樹を着火させてから置いています。
まあ、それでも15分もすれば着いてくれるんですが、やはり屋外だと酸素も多いし、燃えてくれますね、あと、ストーブのようにシューシューという水分の音がわからないのですが、きっと水分はあるのでしょう。
夕方になって、いい感じに熾になりました。
このまま風がなければ放置するんですが、風があればザバっと水をしっかりぶっかけて終了となります。
っていうか、今年、蚊が少ない。割りと屋外で作業をしているんですが、蚊にくわれない。
これからなのか?