ワンダーデバイスの皆さん、そして薪ストーブの皆さん
おはようございます。
本日の記事ですが、去年末の出来事のものです。
さて
毎年恒例で、もちつきをうちの実家で行います。
うすときねですが、うすに関しては、
だいたい幕末の頃くらいからずっと使い続けているケヤキのうすだそうです。
正直いって、いつからか分からないとのことですが、だいたい180年くらい前のものらしいです。
もうボロボロですが、なんとか使えています。
僕は骨折をしているので見ているだけで、甥っ子ががんばってくれましたよ。
このときは正月用の準備をしておりまして、
甘露煮用の鮎の素焼きとかもしておりました。
あとは、
鹿刺しですね、これは酒の肴になってましたが、しょうが醤油で食べてました。安全なところらしいのですが、自己責任ですね。
とまあ、ど田舎生活丸出しですが、うちの実家はこんなかんじで年末を毎年すごしています。来年はけがもしないで、餅つきを手伝いたいですね。
実家は薪ストーブがないのですが、よくたき火をしているので僕は傷んだ薪をたき火用に提供しています。