今朝、土地について母と話し合いました。
わが一族は、母(おババ)の発言力が最も強いので、
母を味方につけておくと、基本的にスムーズに事が進みます。
逆に母を敵に回すのは、極力避けますw
本日はいつもと違う喫茶店にいきました
喫茶「卯の華」
http://g.lets-gifu.com/shop/index-10843.html
ああ、ホームページないから、作ってあげるのに。
今度営業してみよう。
モーニングはこんなかんじ。
カフェオレ500円でこれだけつきます。
さて、本日の議題
1 埋め立てる土地面積の決定と、造成計画について
2 隣地の事業利用の可否
3 事業利用にあたって、近隣住民への影響
4 事業利用が可だった場合、粘土質の土を事業利用地に
移動して20センチほど盛ってもよいか
なのだが、
埋め立てる土地面積については、宅地含む136.9坪で合意。(オヤジは150までいいといったけど、持て余すよね)
L字ようへき、東側の家側は、ブロックで対応。
田の土を家を建てるところの周りをすき、土を移動し、盛り土し、隣の家とフラットの位置から+60cmさらに盛り土をする。(盛り土には隙間が多いため)
隣地の事業利用については、3の近隣住民がうるさくなりそうなら、諦めてよそで土地を借りる。このあたりなら、おそらく300坪で年7~8万円で借りれるよう交渉できる。(ただそんな金をはらうなら、田んぼをもてあましている身内から借りて、身内の生活にあててもらいたい。)
事業利用ができたばあいでも、田に戻せるよう、埋め立てるところの粘度土を隣地にもってきて、それで埋め、事業をやめたときに田に戻せるようにする。
これについては、理解してもらった。そして、父に話してもらうことにした。
事業計画については、趣味の延長線上でもあり、自営業の工場をたたむ父のジョブの確保にもなる。
といっても、これ一本で生活できる程の利益はこれではとても産まれないんだけどね。
話は戻って、
農地転用に伴う地区除外申請(申請手数料:2000円)と
転用決済金として1m2あたり170円(×197m2=33,490円)が必要
となることがわかりました。仕方ない事なんだけど、予想外の出費・・・
また、地区除外申請に関して、総代、役員、農転届出に関して農政推進員のの3名の方に印鑑を頂かなければならなくなったけど、行政書士さんが来週からしか回れないらしく、明日、書面を回収して僕が菓子箱もって回る事にしました。