はい、スチールの代理店を一応やっています。
これでも頑張ってやってるつもりです。
まあ、広く浅くではなく、薪ストーブユーザー特化のチェーンソー屋となっています。
まあ、薪ストーブ屋さんだと、各務原のコトコトさんも、「薪ストーブユーザー特化のチェーンソー屋」なんですけどね。
うちの特徴は、仲間と現場に行く前に、「オイル買うから持ってきて」とか「チェーン買うからもってきて」というのが多いっていうこと。
まあ、一緒に活動する仲間用っていったらそうでもあるんですが、玉切りの際の注意とか、扱いの指導とかも同時に現場でやったりしています。
なかなか癖って治らないですけど、チェーンソーで怪我をしてからじゃ遅いわけで。
ということで、年間ちょこちょこと仕入れをしています。
この日も群馬の友人からガイドバーとソーチェンの注文が入ったので仕入れて送ってあげました。
ちなみに本体は必ず対面販売です。ちゃんとチェーンの着脱、かぶりの治し方、試し切り、ブレーキの事や怪我(キックバック)の回避などひととおり教えてから帰っていただきます。