工程はこれで最後ですが、写真がたくさんあるので少し分けさせていただきます。
簡単なので、皆さんもやってみてくださいよ。
ちなみにウッドチップを砕いてバーナーを使うシーンがありますが、これはBESSのイベントで覚えた技です。
さて
焚き火をして炭に火を入れます。
うちはウェーバーでスモークします。
火ができたら、ウェーバーの中央に置いて、しばらくおいておきます。
このウェーバーのチムニースターターは放置すると煙突効果でどんどん火が上にあがっていくすぐれものです。
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乾燥した肉を出します。
いい感じに飴色です。
火に直接かけない場所に置いて、乾燥をすすめながら加熱します。
だいたい200〜300度くらいで1時間くらい放置です。
火力が多少下がってもいいので、しっかり乾燥と、加熱をします。
つづく