はい、我が家の薪ストーブは、バーモントキャスティングスの、アンコールフレックスバーンといいます。
少し前のアンコールと比べて、劇的にメンテナンスがしやすい機種といわれています。
で
何があったかといいますと、
奥の耐熱レンガが割れたんですね。
この奥に、2次燃焼室がありまして、さらにその奥に、3次燃焼室があり、そこに触媒があるのです。
ちなみに触媒は去年から我が家に入っていません。
さて、こうなった原因ですが、重たいカシの半端薪を上から落としていたからです。
皆さんもきをつけましょう。
で
交換したんですが、どうやら厚みが違う。
なんか
モッコリしている
みてくれ。
実際、厚みも増していると思う。輸送時のリスク軽減だろうか。やたら厳重な梱包だったし。
割れたパネルはこれ。
これ、耐熱セメントではりつけて復活できないんかな〜
もったいないよね。
治るんかな
なおらんのかな。
とりあえず、やってみてもいいかもしれない。
ということでこれは捨てずにしばらく持っておく。
皆さんも、このような落とし方をしてアクセルパネルを割らないようにしてくださいね。
アンコールユーザーの皆さん。