ちょっと報告遅くなりましたが、大型連休の駒ヶ根(南信)散策の報告第二弾です。
ファイヤーサイドのズクショップに行く際に、近隣施設を楽しむ上で参考にしていただければと思います。
さて、養命酒の工場からズクショップに戻りました。
連休だけあって、ファイヤーサイドはお休みでした。
ちょっと会いたい人がいたんですけどねえ。
気をとりなおして、ズクショップへ。
相変わらず感じいいお店ですね。
私は参加できなかったイベントでしたが、
見学はOK!
といわれておりましたが近くにいって見ているとアウェー感半端なかったです。
イベントの風景写真は人物が映るのでできません。
この焚き火ベースは参考にしたいので食い入るように見て、どこでどう棒を紐でどう結んでいるのかといったかんじで調べてました。実際のところ、四角錐を2mくらいの枝で作って、麻紐で結んで作ってました。
っていうかこの看板、黒い所は焼き目なんですよね。どうやってやったんだろう。
ズクショップの店内は、少しだけ様変わりしていました。
火の入っている筒型のストーブのところには、以前HETAのインスパイアがありました。
今は料理のできるソープストーンのストーブになってますね。
あと、新商品ですが
国産の銅製品のラインナップが増えていました。
といってもシェラカップが1個6000円くらいしていまして、一生モノといえど、ちょっと手がだせない・・・
まあ、将来的に考えようそうしよう。
で
この日は
グレンスの帽子をゲット。
3000円でした。
Tシャツもありましたが微妙に質感に不満があったことと、対し4000円でしたのでちょっと買うのはいまのところ止めました。
でも欲しいので今度いったら買うかもしれん。