行けたら行きます
という非常に外人が読み解くには難しい日本語。
そんな曖昧な言い方でBESS岐阜さん薪ストーブのイベント参加に申し込んだのですが、納品などもなく平和な日でしたので、あの赤いエプロンを持って参加しました。
薪ストーブと焚き火のコーナーで、ダッチウエストの営業さんと話す。
これは、バーモントキャスティングスの新しい薪ストーブ。
大きさでいうと、
くらい。
中も広くて、40cm以上の薪が入るので使い勝手はいい。
そしてフレックスバーン。
だがしかし
ウォーミングシェルフがつかない
ということで、このへんアンコールやイントレの大きな魅力の一つであるウォーミングシェルフがつかないことで割と悩む人は多そうです。
ちなみに我が家はウォーミングシェルフが大活躍ですね。
中を見ると、見るからにメンテナンスしやすそう。
あと、ダンパー口が小さい?
このあたりはアンコールとは大きく違いますね、窓もちょっと雰囲気変わってますし。
アンダイアンも結構肉厚になってませんかね。
で、隣に薪を焚いているアンコールがあったんですが、えんとつにこんなのがついていました。
電動式の耐熱ファンのようなもので、無理くりつくった感がありますが、煙突が長くなくてもドラフトを強制的に作るもののようです。長い煙突が作れないイベントにはいいかもしれませんね。
ワンダーのデッキの近くにいたんですが
この焚き火を使って、ポップコーンと焼き芋を作りました。
お客様や、そのお子さんも、ポップコーンの作り方を教えてあげたりしてコーチャーとして有意義な時間を過ごすことができました。薪ストーブの質問も、私の経験談はいくらでもお話できます。
そして
これはてんでダメでしたわ・・・