山師の土場で、桜とケヤキを玉にした状態で放置していたので、それを割りに行きました。
玉はこんなかんじです。
切れ目はもう入れているので、楔を突っ込んでハンマーで割るだけです。
とはいえ、これだけあるとちょっとしんどい。
そしてある程度深く切れ目を入れていても、さすがにケヤキは粘るのです。
で
1時間くらいかかって割ってやりました。
うん、いいですね。
半分に割っても、軽トラの荷台に積むのはなかなかしんどかったです。
いつまでこんな重労働ができるのか、ちょっと心配ですね。
あと、再来年のシーズンから、選木薪にケヤキは入らないようにしました。
(今度の冬はあるよ。)
ケヤキがあまり入手できなかったことが原因なのですけどね。薪としても優秀なのですが。