玉の表面に近いところの水分量と、中の水分量とのギャップで、針葉樹の焚き付け用薪割台の玉が割れ始めました。
まあ、ある程度は想定済みですのでいいのですが、こういった割れは、針葉樹は本当に顕著に現れますね。
ちなみにカシやサクラの薪割台はまだ割れていません。
水分が抜けるのがゆるやかだからかな?
水平にきれいに切れていないかもしれませんので、いくつか取ってチョイスしてもらったほうがいいと思うのですが、こちらはごぼう用があれば販売できます。
まあ、そのまま乾燥したら焚き火に入れてもいいし、しっかり乾燥していたら燃料としてストーブに入れてもいいし。