最近、薪を回収している友達を含め、数人の方が
同じ事を言います。
「そのうち薪を売ってもらうかも」
と。
まあ、買ってくれるのはありがたい話なんだけど、
薪集めが一緒に出来なくなるのはそれはそれで寂しいわけで。
というか、
むしろ買わなくてもいいから一緒に集めたいのが本音で。
特に事業をやってらっしゃる方は、回収する時間がない事や
例年と比べて明らかに回収量が減っている事実と、
やはり現場の仕事をもっていらっしゃる方は
薪に対しての時間が作っていられないという現状で
そういった事を言われるようなんです。
あとは今、お願いしている園芸屋さんがご高齢で、
その方がいろんな意味で動けなくなったら
原木のあてが全くなくなってしまうからというもの。
個人の薪ストーブの薪の入手にも超高齢化社会の弊害が!!
確かにうちの原木の入手先の一部もご高齢の園芸屋さんが
いらっしゃってるのでこれは他人事ではありません。
っていうか僕だっていつまで元気にやれていられるか
わかんないですからね。
ということで、
できるだけ元気で、楽しく薪づくりが永くできればと思っております。
コメント
もち吉様、貴重な情報 ありがとうございます。いろいろ動いてみます。m(_ _)m
SECRET: 0
PASS:
我が家はまだまだ原木が山になるほど安泰です(=゚ω゚)ノ
来年度からはタム林業として薪を売りに仰韶できると思います(`_´)ゞ
SECRET: 0
PASS:
薪友なんで
もちつもたれつ