はい、アードベッグデー2022
会場は原宿でした。
https://www.ardbegjapan.com/ardbegday/
もりもり人がいたんだけど、一旦通り過ぎて写真を撮影して、中に入る。
ここでは待ち合わせはしていたんですが、いろいろあって、1人だけお会いできた。
毎年新しい試みを発表し続ける素晴らしい蒸留所。
アードベッグを愛するファンのことを、アードベギャンといいます。
私もその端くれです。
会場は人が多くて撮影が難しかった。
その後、品川に行って、新幹線でそのまま名古屋へ行き、ギリギリバスがあったので帰宅。
家に帰るまで、アードベッグデーのリストは残していた。
帰宅してもアードベッグデー
そして会場から持ち帰ったおつまみをいただく。
また来年も行きたい。