山土場にある残りの太い原木を切ります。
実をいうとこれを後半にしたのは理由がありまして、割と手頃なサイズの薪を山土場に置いておくと盗難にあったりするのでそれを防止したいっていうのなんですが、でかく太い玉だと持って行く人もかなり限られるからです。
変な日本語ですね。
回収しやすいものは日をまたがずに全部その場で回収して、運びにくいクッソ重いものはあとで回収っていうことです。
早朝から目立てをします。
やっぱりこの極みっていうマシン、オススメですよ〜
で
やっつけるのは、この原木たち。
太いのはだいたい直径35〜40cmくらいある。
こいつらを・・・
こうしてやった。
さすがにこれには疲れた・・・
ほどよくもっていって・・・
あと切るのは残りこの大ボスだけ!
直径だいたい55〜60cmくらい。
さすがに50cmバーでも1刀では切れない。