【ネタ】インドのランプの精のお話

ちょっとしたネタです。

今月、インドのお医者さんが、偽物の魔法のランプを買ってしまうという詐欺にあいました。

内容はこれ

【ネタ】インドのランプの精のお話

本当にランプの精が出るからといって、1000万円で購入したとのことだが、

なぜ本物だと思ったのか

だが

ランプから詐欺グループの仲間が扮した魔人が出るところを見せていたことだそうで。

普通に考えると、ランプをこすって、煙がでてきて魔人がでるというものだけど、部屋中が煙で真っ白になったりしてからのスタンバイ登場なのだろうか。

しかもこの詐欺

このお医者さん以外にも騙されている人がいる

とのこと。

アンビリバボーですねインド。

っていうか、千夜一夜物語って、確かササン朝時代のペルシャの話だったはず。

つまり、インドよりもずっと西なんですよね。サウジアラビアの北っていうか。その辺。

ちなみに写本だった千夜一夜物語をフランス語に訳されて出版されたのは、ルイ14世の頃ね。(ブランデーで有名なのは13世ね)

まあ、なんだ。

本当に(ノーリスクで)なんでも願いを3つ叶えてくれる魔人が出てくるランプなら1000万なら私は買いますけど。

という事を妄想していたんですが

宝くじに当たりたい

とか一般的な想像も確かにしました。

だって、宝くじって、税金かからないんですよ。

あとは、

若返りたい

とかね。

まあ、こういうのは、人類のテーマじゃないでしょうかね。

あとは流行りの

異世界転生

とか。当然チートな能力持ちで。

でも

俺思ったんですよ。

3つじゃなくてもいい、1つでいいや。

1つ叶えてもらえるなら、これを願います。

ものすごく運が良くなりたい

これですね。

もちろん、昔読んだ「とっても!ラッキーマン」を想像して考えましたよ。

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