本日、「アンコール フレックスバーン」
設置ということで、カメラをもって行ってきました。
設置は若い衆。
割と重厚な感じ。
だって、マジョリカブラウンですもん。
以前置いてあった白(ビスケット)
にあわせて、炉台が作ってあるので、
炉台の雰囲気が軽く感じてしまいます。
もっと濃いめのレンガなら良かったかも。
まあ、どちらにしても、雰囲気は分かります。
で
焚き付け用のスギ材を燃焼してもらいました。
勢い良く燃えます。
トップのプレートあたりから煙がでるので、
煙が漏れるのは仕様か?と思ったら
煙が漏れているのではなく、トップの鉄板の錆び止めが
蒸発しているのだそうだ。
だいたい、15分くらいで270度まで上がりました。
このあと、通常は直径5cmくらいの広葉樹薪を入れ、
その後、300度になったら、太い薪を入れるという
順序だそうです。
外にビデオカメラを設置したんだけど、いきなりフルで
焚けないというのと、
外気が暖かすぎてドラフトが弱く煙が上がらないということで
ちょっと検証には不向きな感じでした。33度ありましたし。
ですが、一応撮影したので、時間があれば適当に
のちほど(いつだ?)編集してアップ致します。
明日は朝から薪割り会です。