風があんまりなくて、夕方焚き火ができそうだったら、夕方から焚き火の準備をしてハンパを焚いています。
ハンパは薪割り機で削いでできた節です。
これです。
これだけでは火付きが悪いので、木っ端と、針葉樹の薪を数本投入して焚きます。
こうすることで、火付きもいいですし、煙も少ないです。
始めた頃はこんなかんじですが、徐々に暗くなってくると・・・
徐々に炎が美しく輝きだします。
いいですね。
ほどほどにして、消火しますけどね。
にしてもこのスノーピークの焚き火台はいいです。おすすめです。
袋が欲しい人は、スターターセットがおすすめかな
これです
私が使っているのはLサイズなんですが、割と長いものを焚く場合があるのと、あまり持ち運びをしないので大きくていいって感じです。








![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://i2.wp.com/otantinbou.com/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif?w=680&ssl=1)
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://otantinbou.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)

