薪づくりの際に積んである木材を移動したりする時に便利な
とびという道具ですが、
父がカシの木の柄の日本製のをもっているのですがやたら長くて
8mの幹を移動する時とかはそのくらいの大きなのでダイナミックに
移動するのに適しているのかもしれませんが
薪用の木材はだいたい長くても4mとかでさらにそっから切って
2mとかにしてから玉切りするので、小型のほうが便利と言うか、
使い勝手がいいというか、大荷物にならないというかそんなんで
スチールのとびを買いました。
ちなみに正式な名前は
日本語でスチールでいいんですが
ドイツ語では「シュティール」だそうです。
ナイススチール
ということで届いたのがこれ
で
あけると
このひっかけるところの根元にあるギザギザはなんのためにあるのか
いまだに謎
とりあえず、
今はこうなってますw
コメント
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湾曲しててカッコイイですね。
日本の鳶口に比べるとくちばし部分が大きいんですね。こんど本物見せて下さいね