モチ吉、グレンフォシュのワイルドライフは使いやすい。

私のおじいさんがくれた初めての斧。
それは「グレンフォシュ・ブルークス」で、私は４才でした。
その切れ味は鋭くてクリーミーで、こんなに素晴らしい斧をもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。 
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろん「グレンフォシュ・ブルーク」。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。

ってこれ
俺の１月の買物じゃん。

薪ストーブの薪づくりに大活躍！
グレンフォシュのワイルドライフは
本当に使いやすくていいですよ＾＾
超おヌヌメです。

今日の雪で明日の薪作りは中断ですが、
おかげでさくらの枝が沢山ゲットできそうです＾＾
やった！！！

ところで、柿とかさくらとかの、小枝（直径１cmもみたないやつ）で
長さ30cmくらいのやつが束になっていたらそういうのって欲しい？
乾燥はこの時期だったら２週間くらいでバッチリだろうけど
需要があれば作っておこうかなあ。
長さ計って切ったり束にしたりとか結構手間はかかるんだけどね。