といっても、すべての薪割り作業は師匠がやってくれたんですが、
積んだり玉を移動したりってだけでも、クッタクタになりました・・・
いつもすいません。
師匠宅で割って、モチ吉土場に2往復半しました。
↑ これで1杯
っていうか薪の大きさかなりデカいですw
で、
軽トラから下ろして2杯分はこれ↓
↑ 同じ現場を違うアングルでとってます。
さすがに荷下ろしだけでクッタクタです。
道行く人が
どんだけつくるん?
と言います。
これはこのまま2週間くらい、雨風にさらして薪棚に積んだ時に
できる収縮によるリスクを抑えます。
このあと、土場にあるすべてのうちの機械で割れない玉をまた軽トラに積んで
また薪割り機を使わせていただくために
師匠宅の土場に移動しました。
っていうか、カシの木の玉が数個あるんですが、
これだけハンパなく重い!!!
師匠の薪割り機は27トン、ハンパないっすよ。
俺も欲しい。
今年、うちの自宅横を造成して土場を作って屋根等整えたら、
ティンバーウルフを買おうかな~とか思います。
お金があればですが。
コメント
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>すぎっこさん
出た!!!
薪が美味しそうって表現は、俺もつい使ってしまいますが、これ薪ストーブ経験者にしかまるでワケわからん言葉すよね!!!
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>すぎっこさん
ナイショでw
アンコールはやっぱりいいですね~
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>NAMAIKIsanさん
割ったあと直ぐに詰まないでしばらく放置するというのは、バーモントキャスティングスのポール社長がやっている方法です。
http://fireside-essay.jp/paul/country/1318.html
虫がつきにくくなるって書いてあります。
僕個人としては2週間で乾燥が凄く進むってわけじゃないんですが、これをやってから詰むと、確かに乾燥してからの収縮具合が緩和されていると感じるからです。
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>NAMAIKIsanさん
薪情報はいまんところ5件くらいですよこれがもう一桁増えたらめっちゃ忙しくなりそうです・・・
確かに師匠の存在は相当大きいです。僕の241で太刀打ちできないでかくてかたい木材も60ccの50cmバーハスクでチーズのように切りってくださいますし、手割が相当きついでかくて堅い玉も27トンの機械でぶった切りますし、何より自営をされていらっしゃるので急な対応もある程度調整していただけるっていうところで助かっています。
木材は頑張れば切れますが、特に玉に関しては私は斧での薪割りのセンスに自信がないので、怪我しそうで玉割りのモチベが全く上がらないので、巨大パワー薪割り機の貸し出しの存在は凄く大きいです。
あとは、父が棚をコツコツ作ってくれるので、助かってます。棚がないと、割る気おきませんし。
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>熊キノコさん
我々は煙突とストーブが極めて丈夫なので、針葉樹バリバリ焚いても大丈夫だと思いますので、杉ヒノキ系バリバリ集めてもいいと思います。
勿論、広葉樹のほうがいいけど、今切った杉ヒノキなら、今年の冬に使えますよ。
どっちみち火を大きくする木材として杉材必要なので、沢山作っておいて損はない!(主燃料としても使えるし)
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>doma-domaさん
確かに大変だけど、楽しいっすよ!
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おお!美味しそうな薪!!
うちももう少し用意しなきゃ~(親父に内緒で)(;^_^A
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どんだけつくるん?マジで。。。
一緒に作る師匠がいるからそこまで頑張れるんすかね?
薪の情報網も凄そうだ。
ところで、2週間は雨ざらしのほうがいいんすかね?その期間で収縮するんすか?
僕割ってすぐ積んでましたわ。。。
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ものすごくうらやましい量ですね☆
僕もほんと早く原木集め始めないと(^_^;)
とりあえずチェーンソーメンテからですわ・・・。
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宝の山っ(@ ̄ρ ̄@)
お疲れさまです。
大変そうだけど、楽しそう~。