モチ吉、メガ割した杉材をさらに割る

直径40～50cm程の杉の玉を先日師匠の機械で割ったのですが、
主燃料にできるくらいデカイので、
昨日の

１　火入れ　細杉材
↓
２　火を大きくする　杉中薪
↓
３　火力が十分上がったら　やっと　特大広葉樹薪　登場！

この行程のとおりいくと、杉は中薪のほうが良いので
ふしだら
ではなく
ふしだらけなものはそのまま主燃料にして、

俺みたいな素性のいい真っ直ぐなやつは

半分くらいに割ることにした。
あと、ついでに土場にある杉の玉も全部７トンの機械で割れるように
準備した。

この写真を見ると、いかに左のメガ割した杉が
デカイく太いのかよくわかります。
ご存知のとおり、土場に置いてある木材もどれもこのくらいの
太さです。

アンコールのトップローディングができないほどでかいです。
（師匠はこのまま乾燥し、ストーブに入れる直前に割るって言ってました）

この杉は、今年使いたいからすぐ乾燥するように、やっぱり割ります。

これは明日の朝の作業。

その後、土場にまだ残っている松を実家にまたもっていったら
斧がありましたので、
ちょっくら割ってみました

・・・

乾燥していて割れんやつがあった・・・

やっぱ薪割りのセンスないな～俺。

気持ちだけは頑張ろうとしてるんだけど、斧が真っ直ぐ入らんかったり
ズバンといかない。歳のせいか？

いやこれはセンスの問題だと思う。大けがするまえにヤメといた。

玉を２個くらい割って朝の作業はこれで終了。

この記事を書く途中、いくつか下ネタを入れようとして入力しては
「やっぱりやめよう」と消して書き直すこの私の葛藤を皆さんに
伝わらないのが悲しいです。　

ワンダーデバイスのブログで
下ネタ言ってるの俺くらいっすよね多分