未回収だった杉材を回収してきました。
結構探してみたんですが、おそらく丸太があるであろう所の
上に、杉の葉が大量にかぶっていて、
巨大ムカデとかがこわいので
どかして回収するのを断念したポイントがいくつか。
まあ、もともと半分アリとかに食われてボソボソな木材も
あったので、しっかりしたものはかなり少ないのではと
思います。
少なさそうに見えますが、
焚き付けで使うだけなら2週間分くらいはあります。
あとこのほかにも大きな50cm級の玉と20cmくらいで
長さ8mくらいの丸太があります。
杉だから割りやすいし、楽勝っすよ。
さて
会社の近くの伐採現場よりも、同じように枝やらが上に
のっかっていてとるのを断念した埋蔵金ならぬ埋蔵木(広葉樹)の
現場もあるんですが、
1 片道25分くらいとちょっと遠い
2 管理人に前もって許可をもらわないといけない
3 一人で回収にいっても、上に乗ってる木材が重くて無理
という理由で行ってないんですが、まだまだ軽トラに
2~3杯くらいはありそうです。
とりにいきたけど、2と3の理由でちょっときつい。
そういった
そこに木があるのに、持って行くのを断念しているところって、
幾つかあるんだけど、実際そこに置いてある丸太が3分の1腐っていたりして
火力が弱そうだとかすぐ燃え尽きてしまうとかそういう心配や、
その切ってある玉が巨大なナラなので、そもそも運ぶ事自体が困難で
あきらめたりとか、あります。
(直径60cmの高さ50cmのナラ玉とか、一人だときついっしょ。
しかも盆地の底にあったりするのでそれを持ち上げていかないといけないし
あと、現場でチェーンソーが使えない規制とかあったりします)
現場を管理する方は、「どうぞどうぞ持って行って」と言ってくれますが、
人力では限界がありますからね。
あと、昨日、ここにも行ってきました。
まあ、書類を持って行っただけですが。
造成はいつからはじまるんだろうか・・・