去年もやったんですが、今年は遅いくらいになってしまいましたが
ご近所にストーブで焼いた焼き芋を配ろうと思いまして
いもを新聞紙で包む
新聞紙に水をつけて、
アルミホイルでさらに包む
灰受けのオーブンに入れる
で・・・
40分後
・・・
・・・
・・・
あれ
オーブンの中の芋、熱くない(手で触れる)
そして芋は当然硬い。高校時代のチンコのように硬い。
なんでホワイ!
ということで
今夜、ちゃんと熾きを作ってそんなかに入れて焼きます。
これになると、焼き加減難しいけどね・・・
っていうか
アンコールのオーブンプレート、灰受けがオーブンになるはずなんだけど
全然オーブンになってない・・・なんで?
灰が多すぎるから??
http://www.firesidestove.com/products/accessories/cooking/ovenplate01.html
なんでこんなに見事に
http://fireside-essay.jp/paul/country/3229.html
もしコツなどがありましたら是非おしえてください。
コメント
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時間が短かったようですね。小一時間ほどデニム出来上がるときともっとかかることもあります。
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薪ストの上でもイケますよ♪
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炉内に直撃じゃいかんの?
今はどうなの?