薪ストーブユーザーの皆さんこんにちは
薪ストーブの薪集めのシーズンが徐々にはじまろうとしていますね。
まだ夏の木なので、あんまり伐採とかないですし、
あっても時間がかかるのでアレなんですが、
だいたい当初の30%ほど水分がなくなってようやく燃える薪として
使えるそうですので、夏の木っていかに非効率かわかります。
さて
知り合いの紹介から隣町の神社の現場の紹介をいただいたんですが
神社総代の中間に一人コーディネーターさんが入ってまして、
その方が若干の謝礼を希望しているとのことで、
まず木を見に行ってから判断するということで、見てきました。
こんなに傷んでるなんて知らなかった・・・
でもまあ、今年1月に切ったのと大してかわらんか。
今年の春に切ったものみたいで、傷んではいるものの、薪にするには
十分な木です。しかもカシとのこと。
最近はカシなのかエノキなのか間違える事があるので、
カシだったらいい薪になるので報酬を少しのせようとおもっていました。
結局のところ、神社にも寄付がいるので、それもふまえて、
多少乗せて出しましたが、山盛り軽トラ1杯1000円くらいの
回収です。(トータル7杯くらいはある)
今年の1月はこれの2倍以上の量でも神社への寄付はトータル3000円
くらいだったのですが
まあ、普段はみんなタダでもらっているのでこういったメリハリは
あってもいいかなと。
切る時に総代さんに寄付をお渡ししつつお話をしないといけない。
結構でかくて太いんですが、欲しい方はご連絡ください。
なかじさん宅から7分くらいのところです。