僕の経験上、桑の木って
非常にきのこが生えやすい
しかもおそらくこの
白いきのこ。
きのこが生えると菌糸が入り込んで薪としては
熱量もなく灰ばかり多い薪になってしまいます。
まあ、それでも乾燥させればちゃんとした薪です。
で
問題はこの生きた菌糸が他の薪にも雨などでとびちって
バイオハザードするんですね。
っていうか、他の樹種とくらべ、この桑っていう木は
特に皮からこの白いキノコが出やすいというか
かなり高確率でこの白いキノコが出ると思います。
皆さんいかがでしょうか。
保菌してんじゃないの?
って思うくらい。
これから桑についてはちょっと考えようかなあとか
おもっちゃってます。
コメント
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これクワの木だったんですか、確かに白くなってる確率高いですね、そのまま積むの躊躇しますよね>_<r