メタセコイヤかメタセコイアか
どっちが正しいかというと
メタセコイア(学名: Metasequoia glyptostroboides)
だそうです。
さて、昨日、山師さんから
メタセコイアが出たんだけど
と言われて、メタセコイアの事を調べたら
なんと、
ヒノキの一種
で和名を、アケボノスギ、イチイヒノキと呼ばれるそうです。
葉はモミの木のような感じで、紅葉の時季になると、
アケボノスギの名のとおり、真っ赤になって落葉します。
薪としては針葉樹と同じ扱いになります。
ヤニがありますが、比重が軽いので、比較的早く乾燥します。
ただ巨木のイメージがあるので、丸太で入手したら大変かも
しれません・・・
あんまり巨木だったらネタ的にもいいので購入しようと思いましたが
手がアレですし、止めようと思います。
まあ、今シーズンは、針葉樹はなんとか入手できそうですし。
ちなみに
こちらですが、
セコイアの木のように、大きく育って欲しい
ということから、セコイアチョコとついたそうです。
ところで
大阪芸術大学とフルタ製菓とのコラボ商品があり
これらしいですが、
みんなミックスジュース味とどのいパッケージにもあるんだけど
1個だけ
ナンデヤ!!
というのがあって笑えます。
コメント
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スッカスカになりますが、焚付けや、火が落ちた時の火力アップには使えますよ