薪ストーブの薪づくり　あるある

薪ストーブの薪づくり　あるある

以下は

私が感じたことと、友達からの意見によるものです。

（小生はまだ薪ストーブ生活をしていないので、薪作りまでです）

１　生産する薪と、備蓄する棚のバランスが必ず崩れる

２　薪割り機が欲しくなる

３　もっとパワーのある薪割り機が欲しくなる

４　結局、ナラの木が一番！とか思う

５　薪仲間ができてネットワークに参加する

６　薪仲間と作った薪が、自分の家のストーブに入らない

７　パワーがあって、耐久のあるチェーンソーが欲しくなる

８　できれば８０cmくらいのバーのチェーンソーが欲しくなる

９　木材がでかくて重たくてとてもじゃないが、運べない

１０　斧、チェーンソー、安全器具、全部そこそこのものを

　　　揃えると１５～２０万はくだらん

１１　子供が手伝えるようになったら是非手伝わせたい。

１２　虫に強くなる　というか、虫との戦い

１３　薪棚が空いてくると、そわそわして埋めたくなる

１４　できるなら、薪に関してお金を使いたくない

１５　薪を備蓄するスペースに困る

１６　小枝でもいいから欲しい

１７　運転中に伐採していたり、木材が置いてないか探してしまう

１８　薪を備蓄している家を見るとどのくらいの薪棚があってどのくらい

　　　備蓄しているのか気になってしまう

１９　薪作りを「これ、毎年やるなんて大変だ・・・」とか思いながら、
　　　毎年やってる

２０　薪棚を増築した直後、さらにもっと大きな薪棚が必要になる

２１　嫁の義父さんに作業を手伝って貰う

２２　軽トラが欲しくなる。

２３　本当は２トン車とか欲しい。

２４　いや、むしろ自由に伐採できる山が欲しい。

２５　スチールやハスクバーナのチェーンソーを買うと、

　　　思わず一式同じブランドで揃えたくなる。

２６　来客時、薪ストーブを体験した友達が「いいねえ～」とか
　　　凄く喜ぶくせに誰も導入しない

２７　正直、疲れる

２８　材木切り台を使うと、それまで大変だった作業が一気に楽になって
　　　恐ろしく効率がよくなる

２９　チェーンソーが壊れると、やたら凹む。

３０　ただ薪を備蓄する土地が欲しい。

ちょっと仕事が入ったのでこのへんで