風が強い火は、焚き火をしないほうがいい。
ただ最初から強い火はやらないけど、途中から風が強くなることってあります。
そんなときは、水をぶっかけて終了です。
うちは庭に常設なので、またしばらくしたら焚き火台の中の燃料も乾燥して、また着火すればいいのです。
ただ、注意してもらいたいのは、風の日って、思っていたより火をおこす力がつよいので、
十分消化したとおもっていても、
しばらくしたら火がついていてビビる
ということがたまにあります。
なので、一度十分な水をかけて火を消しても、何度かあとで再び火がついていないかチェックすることをおすすめします。というか、必須としてもらいたい。
もちろん、消化した焚き火台の近くに可燃物は置かないようにしてください。