岐阜県　あるある　その１

岐阜県民あるある

１　自分が同じ岐阜にいるのに、岐阜駅周辺の栄えているあたり一円を、

　　「岐阜」と呼ぶ。西部、東部、中濃より北の地域になると、

　　「岐阜市」のあたりを「岐阜」と呼ぶ。（地方になるほど広範囲になる）

２　捨てる事を「ほかる」と言う。しかもこれが標準語だと思っている。

３　イオンに行くときはちょっとオシャレをしていく。バローは普段着。

４　名古屋の地下鉄がよくわからない

５　車がないとどうにもならない。というか車は１人１台

６　「疲れる、疲れた」の表現を「えらい」と言う。

７　人をけなす時、「とろくさい」「たわけ」と言う。

　（高校生くらいから使い出す）

　　たわけの最上級は「どたわけ」

８　岐阜県中部から西部は、冬場「伊吹おろし」がある。

９　海を見ることが普段ないので、家族で海にいくと、親が

　　「海見えたよ！」と親も興奮しながら言う。

　　子供も背伸びをしてこぞって見る。

１０　鵜飼が有名だが鵜飼舟に乗った事が産まれてこのかたない。

１１　白川郷が有名だけど、行った事が無い。

１２　机などを動かす時、「つる」と言う。人に頼む時「つって」と言う。

１３　他府県の人に出身地（ご自宅）はどこですか？と聞かれると

　　　面倒なので「名古屋」と言う。

　　　または、「岐阜」と言ってから「名古屋の北」と言う。

１４　岐阜県南部の人は飛騨のことを

　　「岐阜というか飛騨、というか高山」と思っていて

　　　同格視していない。

１５　岐阜駅周辺に買物にいくなら、名古屋迄いって買う。

１６　冷やし中華にはマヨネーズ

１７　イオン、バローにいくとシーズンにほとんど流れているのが

　　「燃えよドラゴンズ」アホかというほど流れている

１８　喫茶店に午前以外に行くとなんだか損した気分になる。

１９　自転車のことを「けった」という。

　　　子供は「ケッタマシン」と言う。（～45くらいまで）

２０　関東の人から「岐阜とか関西のほうは」とか言われると、

　　　もう面倒で反論する気もしない

２１　県外の人は岐阜というと「飛騨」を思い浮かべる

２２　盆踊りの定番は「ダンシングヒーロー」。
　　　荻野目洋子本人も呼ぶ始末

２３　ごはんをお茶碗に入れることを「つける」と言う

２４　銀行口座は、大垣共立銀行と、十六銀行。

２５　凄く熱いのを「ちんちん」と言う。

あとでこんなのみつけちゃったw

岐阜の雑学

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