モチ吉、ワンダーデバイスとデジタルサイネージについて

我が家となるワンダーデバイスは一部を営業で使います。
個人事業ですので、当然看板も作りますし、
業務に沿った内容のPR用のデバイスを自分で準備しようと思っており、
その主となるものが、デジタルサイネージです。

要は、映像広告です。
イオンや百貨店とかに行くとあるじゃないですか。アレです。

あ、あれかー

ってわかりました？

さて、

大抵は写真がスクロールしたり、映像が流れています。
勿論映像を作ります。

実をいうとモチ吉は、デジタルサイネージで一度失敗しています
装置をじゅうなん万で買いましたが、中のソフトが使いづらくて
モチベ上がらなくてそれから放置しちゃってます・・・

あれから２年たちますが、今は同等の装置が、結構安く買えます。
最近のはそのへん改善されていると思います。
たぶん。
っていうか同じメーカーの装置は相性悪いので買いませんけど。

モニタ一体型のスタンドアロン機にすると、
映像も出て、音も出て、時間帯によって映像も変わって、
デバイスによりますが、人感センサーがついていてひとを感知して
映像を流してくれたりします。

僕が見つけたのは、グリーンハウスさんのこれです。

１　10インチ画面（300×152(mm)）
２　スピーカー付
３　人感センサー付
４　スタンドアロン
５　自動パワーオンオフ機能

いま、７インチのネクサス７もってるけど、７インチじゃちっちぇえんだ。
１０インチくらい欲しい。左右30cm近くあれば、見応えもあるでしょう。

実際、トイレをテーマパーク化するにおいて、この装置があれば
基本的にデコレーション以外はこれ一台でなんとかなるというスグレモノ。

劇団イヌカレーさんみたいな複雑な映像を作るのはアレですが、
時間とヒマがあればアフターエフェクトも使ってみようかなあとか。

夢と股間は膨らみますね。

股間は関係ないか。

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