モチ吉のワンダーデバイスフランクフェイスの現場進捗の続編です。
水増しとか言わないで下さい。
でもこうでもしないと、
現場進捗は引き渡しまで100までいけそうにないんです><
ということで
まあ、見てくれ
ダルトンキャンパスブレードのシーリングファンがつきました。
これ、6畳の吹き抜けの中央にあるんですが、
本当は掃除しやすくするために手摺側に一度もってきて、
やっぱり効率のために中央にもってきた。
で
やっぱり手も届かず、掃除は長いほうきかなんかでパタパタやればいいけど
ブレードの交換は、かなり大きな脚立を持って来てやらんといかんな。。。
まあ、脚立はどっちみち煙突掃除のときにそこそこのを買うから。
そして
パナソニックのサーモの換気扇がついた。
裏側は・・・
思ったよりデカい。
きっとこの写真ではこのデカさは分からないと思います。
直径、30cmくらいあると思って下さい。
で
フェイスの上にニブく光るファンの換気口。
まるで
フランス女優の着けボクロみたいです。
ということですが、見る角度を少し変えると、
こう隠れます。
あと、
これ
もう少しコンパクトに落とせないモんすかね・・・
コメント
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明るい感じはするし、お洒落で雰囲気はいいんだけど、もともとシーリングファンはトライベッカをイメージしていたので、ダルトンはそれなりにいいと思うんだけど、重厚感がない。
(というかこのダルトンのキャンパスブレードに重厚感を求めたらイカンのだが)