モチ吉、プラネックスの新しい中継機（忠継大王（MZK-EX300NP）について

ワンダーデバイスにお住まいまたは建築中・検討中の方には
構造上、あんまり関係ないんですが、
ネットの無線LANの中継機のお話です。

僕はプラネックスというメーカーの商品が割と好きです。
まあ、性能はそこそこですし、なんといってもデザインがいい。
まあ、こういうのは好みが別れますけどね。

さて

タイトルで紹介している忠継大王（MZK-EX300NP）ですが
デザインがアレなんですが、性能は良いってかんじです。

商品名が

忠継大王

なんですが、

なんで犬！？

忠犬だから？

かけてんの？

かけてんの、「忠」だけじゃない？

ということで、性能は

なかなかいいです。

ワンダーデバイスの場合（BESSの家は全部）、だいたい吹抜けがありますので
どこに無線ルーターを設置しても、カバーできてしまいます。
逆に気密性の高い住宅は、壁に遮られて信号よわくなりまくりだと思います。

つまりまあ、BESSの家は気密性に弱いと言うのはいちいち言わなくても
分かってもらえていると思います。

そんなことを言いたいんじゃなくて、この便利さを言いたい。
あと、超小型 5GHz専用無線LAN子機で

手裏剣

っていうのがあるんだけど、
これがまた超小型でいい！

まあ、僕はタブレットとスマホ以外は、
基本的に全部有線だけどね。

あれ、そういや、エアコンにネットでオンオフができる
オプションって買ってたかな・・・覚えてねーや＞＜

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